ベヒシュタインを聴くvol.2 ありがとうございました!

雨の中にも関わらず皆様足をお運びくださったおかげで、無事コンサートが終わりました。
本当にありがとうございました。
晴れ女パワーを発揮?し、予想していたほど雨は強く降らなかったかな…なんて思っておりますが、何より赤坂ベヒシュタインサロンは駅直結!荷物の多い演奏者としても有り難く思いました。

さてさて、コンサートはいかがでしたでしょうか。
実を申しますと、私はベヒシュタインの虜になってしまいました。
ベヒシュタイン、何という魅力あるピアノなんでしょう!あの余韻には不思議な魔力があります。誰かが溜息をつくまで、歌っている。いつまでも耳を澄ませていたくなるような心地よさ。楽器自体が生き物なんだと思います。
毎日ベヒシュタインで練習したい…ので、まずはベヒシュタインを弾いているつもりで、私のピアノに向かっています。反応の速さは似たものがある!と前向きに捉えながら、ピアノという楽器そのものについて考えさせてくれたこの機会に感謝しております。

また、いつも合わせに付き合ってくださる城島さんに心からありがとうです。夏が近づいて日の出が早くなってきたように、私たちは午前9時から熱くシャブリエをさらっておりました。こう弾いたらどうなる?こんな表現はどうかしら?いやいや、やっぱりこうだ!と2人が納得するまで続く練習。アンサンブルは本当に楽しいです。

今回は12月のコンサートもお聴きくださったお客様も多く、とても和やかな雰囲気でコンサートを進めることが出来ました。初めて聴いてくださったお客様も、2時間たっぷりのコンサートを楽しんでくださったようでした。いらしてくださった皆様、ありがとうございました。完売となってしまい、聴きに行きたかった!という嬉しいお声もかけて頂きました。

ではでは9月のリサイタルに向かって頑張ります。
なんと、あと3ヶ月…!

ベヒシュタインを聴く Vol.2 完売のお知らせ

またまた久しぶりの投稿になってしまいました。
紫陽花が色鮮やかに咲いて、雨の季節も良いかも♪と思ってしまう今日この頃です。

明後日の赤坂ベヒシュタインサロンでのコンサートは、チケットが完売となりましたのでお知らせします。
いつも聴きにいらしてくださる方々、また初めて聴きにいらしてくださる方々、本当にありがとうございます!

先日サロンでリハーサルをさせて頂きました。たっぷり3時間。ベヒシュタインはスタインウェイやベーゼンドルファーとはまた違った魅力があることに気づけたリハーサルでした。それはある意味、演奏者にとってはオソロシイことでもあるのですが、同時に成長させてくれる材料でもあります。

ドビュッシーを弾きながら、やっぱりドビュッシーはベヒシュタインで弾かれるべき…と納得。でもドビュッシーやフランスの作品以外もベヒシュタインで試したくなります。どんな魅力が隠れているのだろう?気づかなかった音色が現れるのかしら?(あれ、クリスマスにベヒシュタインでブラームスを弾いたのになぁ… )
とまあ、色々発見することの多いリハーサルでした。

この春は城島さんとの合わせに始まり、師匠とベートーヴェンの運命を2台ピアノで合わせ+プチ本番や、それから古典派・ブラームスをお得意とするI先生に6つの小品 作品118のアドバイスを頂いたりと、盛りだくさんでした。頂いた刺激やエネルギーは、みなさまに還元しないと!

それでは明後日頑張ります。

桜がこの週末は吹雪となって散っていました。
花吹雪のなか散歩していると、両の手を天の方向に高く突き上げて花吹雪を味わう
女性に出くわしました。なかなかの感性です。
また、ブランコと滑り台しかない小さな公園で、同じく吹雪となって散る桜の
真下にあるベンチで、足を組んで横になる女子大生くらいの若者も見かけました。
花見の仕方は様々ですが、「桜」を愛でる文化は日本人ならではの感性があるような
気がします。

さて、お花見も一段落したところで・・・コンサートに向けて本腰を入れてまいりましょう!
6/10(土)赤坂ベヒシュタインサロンでのコンサートのチラシです。

お座席は35席ですので、お早めにお問い合わせをお願い致します。
直接赤坂ベヒシュタインにお電話をして頂くか、もしくは下記アドレスまでお願い致します。
narumi☆haranarumi.com(☆を@に変えてください。)

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
ドビュッシーを中心とした作曲家たちの作品とともに、初夏を味わいつつ、
じめじめした梅雨を吹き飛ばせるよう、さわやかなコンサートを演出したいと思います。

6/10(土) ベヒシュタインを聴くVol.2 コンサートのお知らせ

久しぶりの更新となります。季節はあっという間に春ですね。
12月に共演した城島さんと、2回目のコンサートを行うことが決定しました!
6月10日(土)14時より赤坂ベヒシュタインサロンにて、前半はそれぞれのピアノソロ、
後半は連弾でお楽しみいただく予定です。
(今回は大変有難いことに、ベヒシュタインサロンの主催公演になります!
チラシをただいま作成していただいている最中ですので、後日こちらにお知らせしたいと思います。)

*チラシのデータを頂きましたのでupします!(2018/4/1)

没後100年を迎えるドビュッシーの作品を中心に、彼の前後に活躍したフランスの作曲家の作品を交えながらお届けします。予定曲目は以下になります。

ドビュッシー:アラベスク第1番、水の反映
サンサーンス:動物の謝肉祭(連弾)
シャブリエ:スペイン(連弾)
その他です。

どうぞお楽しみに!

赤坂ベヒシュタインサロンでのクリスマス

2日連続更新は初めてかもしれません。
(いやいや、クリスマスコンサートの記事は年内に更新すべきでした・・・)

12/25クリスマスに贈るピアノの魅力@赤坂ベヒシュタインサロンも無事に終了しました。


ベヒシュタインの音色のように温かい拍手を送ってくださった皆様、本当にありがとう
ございました。

連弾とソロを織り交ぜたコンサートは初めてで、なおかつトークも久しぶりでした。
ついあれもこれもお話ししてしまいたくなるので、演奏とのバランスが難しいですが、
お客様との距離が近いので「うんうん」と頷いてくださっていたり、
笑ってくださるのがわかるので、少し緊張がほぐれました。
もちろん、演奏しているときはお客様の様子は目に入りませんが、
お客様の「耳」の状態がこちらにはズシッと伝わってくるので
そこがサロンで弾く怖さです・・・

城島さんとは新年明けてから反省会。
さてさてまたどんな企画が誕生するのか、ぜひお楽しみに。

ちなみにこのコンサートでは、教え子にスタッフをお願いしました。
彼女をはじめ、教え子たちはいつもリサイタルに足を運んでくれたり、
応援メッセージを送ってくれたり。
中学生の頃からしっかりしていた彼女は、落ち着いた仕事ぶりで大活躍でした。

今回は終演後お客様とお話しするお時間が取れたのですが、
10月のリサイタルはバタバタと終わってしまい、いらしてくださったお客様
お一人お一人にお礼をお伝えすることができなかったのが今でも悔やまれます。
(今年9月の第5回リサイタルでは時間に余裕が持てそうです!)

皆様に心からの感謝をいつも忘れずに、前進していきたいと思います。

新年のご挨拶&2018年公演情報!

2018年がスタートしました!本年もどうぞよろしくお願い致します。

昨年は10月に大きなリサイタルと12月にクリスマスコンサートを開催致しました。
お忙しい中、足をお運びくださった皆様に心から感謝申し上げます。
ご案内をお送りさせて頂く中で、嬉しい再会や報告もたくさんあり、いらして
くださる皆様なくしてはコンサートは成り立たないと実感した一年でもありました。

また、私自身が成長していく過程で、「変わる」必要があると痛感させられた体験も
多くありました。

たとえば、楽譜を読む作業。一つ一つのフレーズが、相手に伝わるようにイメージ
できているか。自分の中にある引き出しを全部使って、音に現せているだろうか。

たくさんのイマジネーションと、もちろんそれを表現するためのテクニックが
必需品・・・なのですが、毎日の意識の積み重ねで魔法のように変えられる・・・
ことなのではないかと思っている次第です。


2018年9月、第5回リサイタルを行います。
ヴァイオリンのクリストフ氏と、再び演奏する機会を頂きました。
どうしてもクリストフ氏のブラームスが忘れられず、プログラム前半にブラームスの
ヴァイオリンソナタ第2番を一緒に弾かせて頂きます。
またピアノソロでブラームス晩年の作品群から作品118を、後半には名作である
メンデルスゾーンのピアノトリオを組み込みました。

*曲目変更のお知らせ(3/26 up!)

メンデルスゾーンのピアノトリオから、ベートーヴェンのピアノトリオ
「街の歌」に変更させて頂きます。

詳細は下記になります。リサイタル以外にも、コンサートのお知らせは詳細が
決まり次第アップします。
皆様にとっても幸多き一年となりますように!

第5回リサイタル
場所:sonorium(杉並区永福町)
日時:2018年9月24日(月・振替休日)14時開演予定
共演:クリストフ・エーレンフェルナー(ヴァイオリン)・久武 麻子(チェロ)
曲目:ブラームス/ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 作品100
   ブラームス/6つの小品 作品118
   ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲第4番変ロ長調 「街の歌」

クリスマスコンサート チケット完売のお知らせ

12/25に開催いたします「クリスマスに贈るピアノの魅力」はチケット完売となりました。
いらしてくださる皆様と、楽しいコンサートにしたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

城島さんとの合わせも進行中です。
実は私は連弾に取り組むのが、大学時代の指揮伴(指揮専攻の伴奏)以来。
ペダルの使い方、楽譜の読み方、ひとつひとつが新鮮で第2、第3の脳が必要なくらいです。
そして四本の手で織りなす音楽の幅の広いこと!ソロのピアノとはまた違った魅力を感じます。

ぜひともシリーズ化してピアノの魅力を2人でお伝えしていきたい!

・・・とまあ、早くも先のことまで夢見る私たちですが、とことんピアノと向き合って
充実した響きを創っていきたいと思います。

クリスマスまであと10日!

12/25(月)クリスマスコンサートのお知らせ

あっという間に12月になってしまいました。
いよいよ街はクリスマスモード!
そこで皆様とぜひ楽しいクリスマスを過ごしたいと、ピアニストの城島恵子さんと
クリスマスコンサートの開催が決まりました。
城島さんとはかれこれ7年のお付き合い。共演は2回目です。
いつも音楽について、ピアノについて、将来について、美味しいものを頬張りながら心ゆくまでおしゃべり。またしても、そのおしゃべりからコンサートの開催が決定しました。

クリスマスの午後はぜひ赤坂でご一緒に音楽を堪能しませんか?
みなさまのご来場、心よりお待ちしております。
限定35席です!

Liebe zur Musik ありがとうございました!

10/1(日)「Liebe zur Musik」の公演が無事終了いたしました。
皆様お忙しい中いらしてくださり、本当にありがとうございました。
至らぬ点が多々あったかと思いますが、皆様と音楽を共有できたことが何よりも嬉しく幸せな時間でした。心より御礼申し上げます。

前回の記事にも書きましたが、この10日間があまりに濃く、今でも耳の中でブラームスやフランク、モーツァルトが「この部分はこう表現できたのでは?」と問いかけてきて困ってしまいます。
また、クリストフ先生やヘルベルト先生、水谷川先生のお姿も近くに残っていて、今にも先生方の声が聞こえてくるかのようです。3人の先生方の、なんて懐深く温かで、豊かなイマジネーションにあふれていたことでしょう!

これまで聴いたことのない、豊かな歌と音色のブラームス、静かな情熱と柔らかい光とともにあふれる希望が表現されたフランク、そして楽器同士が会話をしているかのようなモーツァルト。
3人の先生方の演奏は本当に素晴らしく、何度も客席で聴きたい、、と思いました。

でも、私が感じた音楽は、共演させて頂いたことで味わえたのです。モーツァルトの1楽章や2楽章を弾きながら、私はたとえようもない哀しみに襲われました。感じることができてよかったと心から思います。

弾き手と聴き手が音楽を共有するとはどういうことなのか。
身をもって、先生方に教えて頂きました。

さて、このあと私がどのように変わっていくか。
大丈夫、まだまだ変われると自分に言い聞かせながら、音楽を育んでいきます。

これからも応援どうぞよろしくお願いいたします。

完売御礼のお知らせ

先週よりリハーサルが始まり、慣れない英語も加わって、頭はフル回転!
私の頭から音符が漏れ出そうです。
共演させて頂く方々の曲に対するイメージや音色のなんて豊かなこと!
ウィーンに留学しているような濃密な10日間です。

そして、10月1日(日)「Liebe zur Musik」はおかげさまで完売となりました。
大勢のお客様と音楽を共有できますこと、幸せに思います。ありがとうございます。
当日はチケットレスとなっておりますので、受付にてお名前をおっしゃってください。
どうぞよろしくお願いいたします。